3 Dec 2016
篠田麻里子って、干されましたね（笑）
篠田麻里子を見ることが、完全になくなった。
篠田麻里子が干された原因は、口の軽さと態度のデカさだという（笑）
AKBもレギュラー番組も、「卒業」という名の「クビ」だったらしい。
仕事が激変し、消えかけている篠田麻里子。
すべては身から出た錆である。
篠田麻里子の口の軽さは、超がつくほど有名な話（笑）
態度もデカいし、黒いう噂がありすぎて、干されてもしょうがないだろう。
もう忘れ去られ始めている篠田麻里子は、何しているんだろう。
誰か『口は災いのもと』を教えてあげて（笑）
篠田麻里子と言えば、AKB48の神セブンとまで言われていた人物だ。
２０１２年の選抜総選挙で5位になった時、かなり強気な発言をしていた。
「そろそろ後輩に席を譲れ、世いう意見もありますが、
譲らないと上がれないようではAKBでは勝てません。潰すつもりで来て下さい。」と・・・。
そんな大口叩いていたにもかかわらず、翌年には卒業となったのだ。
しかし本当は、「解雇」だったという話なのだ。
篠田麻里子は、メンバー同士よりもAKB運営サイドの上層部や、
さらに上のトップ運営人と相当親しかったらしい。
よく連絡を取り合っていたり、食事にも参加するような仲だったらしい。
そんな食事の場での、ビジネストークの機密事項などの内容を、
メンバーはじめ、スタッフらに言いふらしていたようだ（笑）
そんな場に篠田麻里子を参加させた方も微妙だが、
機密事項を言っちゃう篠田麻里子って空気の読めない人なんだろう。
何度か注意をされていたにも関わらす、直ることが無かったらしい。
「なんでも私、知っています！」と、それが凄いことなんだ！と勘違いしている人っているが、
まさに篠田麻里子って、のタイプの人だったんだろう。
上層部に取り入るのが上手な篠田麻里子は、バックに強い人間がいると思い、
それを見せつけたかったんでしょうね。
AKB時代、単体での行動・活動が多かったと言われている篠田麻里子は、
AKB内では一目置かれていたんだろう。
むしろ、嫌われていたのかもしれないな・・・。
「上からマリコ」は、本当の姿だったんだろう（笑）
何でもかんでも、しゃべられる！と思うと、人って離れていくものだ（笑）
まさに『口は災いのもと』だ！！こわいこわい（笑）
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再起不能！態度の悪さも超有名！
全盛期時代の態度の悪さが、とにかく酷かった篠田麻里子。
大手出版社には、媚びを売るくらいの超笑顔での対応。
しかし、それ以外の出版社には、いち社会人としてあるまじき態度だったという。
『お前らみたいな無名の出版社が、私をインタビューできる立場か』と（笑）
吹き出してしまう（笑）仕事でしょうが（笑）！
卒業後、篠田麻里子プロデュース・デザイナーとして、
「ricori」というブランドを立ち上げている。
東京・大阪・福岡に３店舗を展開。
夢だったというアパレルでの仕事に、
周囲も卒業後すぐで勢いがあるだろうと見込んでいたらしい。
しかし、わずか１年半で全店閉店・倒産。
あまりにも早すぎる！
この背景には、愛人の噂があるASK前社長が関係しているという話がある。
ASK前社長が退任することになり、
篠田麻里子のブランドへの多額の援助がなくなったからではないかという話。
ASK前社長と篠田麻里子の関係はAKB時代から、「愛人関係」と言われ続けている。
倒産した時には、自分がプロデュースしていたはずなのに、
「アドバイザーとしてお手伝いしていたので、大変残念に思います。」と発言。
世間からは責任回避に『無責任』と言われてしまった（笑）
タレント業とファッションブランド設立し、成功させている芸能人は多数いて、
自分も簡単にその中に入れると思っていたんだろう（笑）
しかし、どこかでやはり態度のデカさが出ていてんだろうね。
ここでも「上からマリコ」が出ていたに違いない。
『AKB時代の天狗ぶりを後悔している』言っているらしい。
長年勤めたレギュラー番組も「卒業」したが、
ここでも同様の態度なり、口の軽さで「クビ」という噂。
名の知れた大きな芸能事務所に所属してはいるものの、ここまで来ると再起は不能だろう。
表舞台の時だけ、いい顔してても、
裏の顔や態度が悪ければ干されてしまうということだ。
篠田麻里子は自ら人脈を途絶えさせてしまったのだろう・・・。
30歳の篠田麻里子が、再び注目を浴びるのは「結婚」くらいなのかもしれない。
このままいけば『篠田麻里子 引退』となっても仕方がない・・・。
今後、何か展開を期待しようと思う。
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