12 Dec 2016
剛力彩芽が消えたという噂が・・・。
確かに剛力彩芽、見なくなった。
剛力彩芽を、ゴリ押ししていた事務所も最近はお手上げ状態らしい。
剛力彩芽、このままでは干されてクビ?!なんて噂も多く聞く。
剛力彩芽がテレビから消えかけているのは、何かがあるのだろうか。
あんなにもテレビで見ることが多かったのに、芸能界とは本当に厳しい世界なのだろう。
剛力彩芽を見ていると、売れているときとの差が凄すぎて、
干されたって言われてもしょうがないような気もする。
事務所も苦戦?!剛力彩芽の知名度戦略。
剛力彩芽は、本当にテレビで見かけることが少なくなった。
剛力彩芽は2013年、CMランキング1位だった。
2012年頃からCM出演も増え、同時にメディアでもよく剛力彩芽を見かけていた。
随分と首の長い人だな・・・という印象を受けたことを覚えている。
度々、剛力彩芽は上戸彩の後釜だ。といった類の話は耳にしていた。
剛力彩芽が所属する『オスカープロモーション』は、売り出したい人物はゴリ押しして、
どんどんメディアに露出させ、知名度を上げていくと言われる事務所なのだ。
上戸彩や米倉涼子もその一人だという。
現に上戸彩も、米倉涼子も変わらずに活躍している。
結婚や出産・離婚・スキャンダルがあっても、活躍しているのは、
知名度も実力もあるからだろう。
剛力彩芽もきっと、そうなるはずだった・・・。
剛力彩芽は正直、好き嫌いに別れてしまう顔立ちだ。
ゴリ押しする事務所戦略が、仇となったのか・・・世間からの評判が良くなかったのだ。
ドラマ・映画・歌手活動・CM・バラエティーと、
剛力彩芽押しは”しつこいくらい”と感じてしまったのだ。
しょうがないと言えばしょうがないのではないだろうか。
所詮、事務所あっての芸能人。
あんなに大手の事務所は今までのやり方で成功したのは事実。
しかし、世間は実力を認めるわけではない。
知名度を上げ、この人を見たいかどうか・・・そこから、
この人って実力もあるんだね。と変わっていくのだが、
剛力彩芽は世間からは、演技力の未熟さや、特徴的なルックスで批判を受けてしまったのだ。
事務所の戦略で、知名度は上がってその当時は、
名前を知らない人はいないくらいだと思う。
しかし、名前は覚えてもらっても、
そこからが剛力彩芽の実力勝負だったんだろうが・・・。
剛力彩芽は、ゴリ押し時代非常に安い契約金女優で有名だったらしい。
企業側も知名度が上がりつつある女優を、
安い契約金で起用できるのなら、嬉しいことだろう!
しかし、2014年CMランキングは圏外と失速したのだ。
剛力彩芽は、本当に好き嫌いが分かれるルックスだったということだ。
それでもゴリ押しを続けていれば必ず結果は後からついてくる!と、
事務所も思っていたのだろう。
スポンサードリンク
剛力彩芽「低視聴率女王」と命名される
現実は甘くない。
剛力彩芽の出る主演作品・ヒロイン作品がことごとく低視聴率を叩き出すのだ。
ワースト記録をどんどん更新してしまうくらい出ても出ても低視聴率。
ドラマの出演オファーがなくなっていたという。
映画も赤字続き・・・と、ドラマだけではなく厳しい状況だ。
ついに2015年9月に、剛力彩芽は女優活動を休止と発表。
これ以上、低視聴率女王というイメージをつけたくなかったのだろう。
歌の方が、そこそこ良かったのだ。
歌手活動に専念することになったのだが、これと言って特に何もなく(笑)
世間からまた厳しい反響を得てしまうことになったのだ。
意外に早く女優業復帰となってしまった。
「剛力彩芽は、何がしたい?(笑)」と・・・。
事務所も困惑気味だろう。
何なら売れるのだろうか・・・と。
今年1年ぶりに主演ドラマとなった『ドクターカー』が散々な結果に。
またもや、低視聴率を更新してしまった。
その後、金曜23時台の『グ・ラ・メ!』も主演だったが、
過去のドラマに比べてあり得ないほど、視聴率が低かったのだ。
『剛力彩芽 低視聴率女王』は消えることなく、
「やっぱりか・・・」となってしまったのだ。
事務所も剛力彩芽のこの状況に、お手上げ状態らしい。
テレビで使えないなら、もう舞台しかないと・・・。
今後、舞台もチケットが売れ残ってしまえば、完全にアウトとなってしまうだろう。
ゴールデンでの司会業も、評判は良くない。
真面目すぎるのだろう。「面白くない」というのが世間の意見。
剛力彩芽は深夜帯で、藤田ニコル・本田望結と共に番組をやっているが、
どうなのだろう・・・。
剛力彩芽以外の2人は、人気絶頂中だが・・・うまく波に乗れるのか・・・。
2017年1月から深夜ドラマ『レンタルの恋』に主演が決定している。
深夜ばかりのメディア出演で、どうにか低視聴率を回避したいのかもしれない。
しかし、剛力彩芽はもう『崖っぷち』という状況なのだ。
このまま、女優・バラエティーでも使えないとなってしまえば、
事務所からも見放されてしまうだろう。
知名度はあるのだから、剛力彩芽次第というような気がする。
オスカー晴れ着撮影会でも、特にピックアップされることも無かった。
名前は言われてはいるが、藤田ニコルや本田望結、武井咲などばかりで、
剛力彩芽は、写ることもほぼ無かった。
踏ん張りきれるのか・・・消えてしまうのか・・・という状態なのだ。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。